不妊治療

高度生殖医療の料金変更

最近は通常の体外受精だけでは受精率が悪く胚移植に至らない人や受精の認められない人が多くなってきています。これらを解決するために現在は採卵数が2個以下の人は必ず顕微受精を施行します。また3個以上の人はそのうち何個かを通常の体外受精を施行し、残りを顕微受精しています。
例えば10個卵子が取れたとすれば5個を通常の体外受精、残り5個を顕微受精します。通常の体外受精、つまり卵子と精子をただ一緒にするだけの場合に受精がおきなくても顕微受精の卵子が受精している場合その受精卵を胚移植できます。もしも10個通常の体外受精を施行し、すべて受精せず胚移植する受精卵がないという事態は防げます。精子についても元精液(何も手を加えていない精液)中の運動精子が7500万以上かつ調整後(培養液で洗浄、遠心分離など)運動精子が2000万以上でない場合はすべて顕微受精としています。また人工孵化も現在、新鮮胚・凍結胚、胚盤胞全てに行って移植しています。従って当院では今後、体外受精顕微受精人工孵化をひとくくりにして現在より安く提供できるようにしました。詳しいことを聞きたい方は遠慮なくお尋ねください。